歌舞伎批評の項で、演目ごとに☆★付き評価を施してみました。
★が多いほど高評価で、標準は★3ツか2ツあたりを推移するのではないかと思います。したがって、★5ツや☆5ツはまず滅多に出しません。
これはひとつの試みで、1年間を通観して私自身がどういう芝居をどう見ていたのか、自己確認したいためであります。 一種の定点観測と言えましょうか。
2011年1月 3日 | 記事URL
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