久しぶりに外出して遅くに帰宅したら、家族が豆を撒いたかして、 部屋のここかしこに散らばっているのを拾い、窓の外に放り投げるなりした。 山鳩なんどが啄み、喜ぶことだろう。 寒さは厳しくとも、日中の陽の光は春に近い。
明日は早立ちの京都日帰りゆえ、今宵はこんなところで。
2012年2月 3日 | 記事URL
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