まことに延引しておりますが、玉三郎の〈琴責〉批評を今夜上網の予定です。 そのほかも順次、遅からぬうちに纏めたいと思います。
こうした媒介は字数制限がないだけに、また、なるべく誤解を避けようと思うだけに、どうしても長文になってしまいます。 高覧頂く向きは、どうぞお含み置きを願えますと幸いです。
今夕は今年度の文化庁芸術祭賞の授賞式があり、ちょっと顔を出して参ります。
2011年1月25日 | 記事URL
このページの先頭へ